しばらく乗らないで放置していたら、バッテリーが上がっていました。しばらくといっても7月15日にはツーリングに行っているので1ヶ月程度なんですけ ど。理由は不明。バッテリーは購入時に新品に交換。無線機にオーディオ、ETCにと電気を消費する装備が増えているためでしょうか。そういえば、オペアン プも追加したっけ。
しばらく乗らないで放置していたら、バッテリーが上がっていました。しばらくといっても7月15日にはツーリングに行っているので1ヶ月程度なんですけ ど。理由は不明。バッテリーは購入時に新品に交換。無線機にオーディオ、ETCにと電気を消費する装備が増えているためでしょうか。そういえば、オペアン プも追加したっけ。
涼しさ求めて万年雪を見に行ってみました。以前、白馬の山頂上付近に雪渓を見た事がありましたが、今回はその雪渓のすぐそばまで行けるそうなので、ちょっと楽しみです。場所は、奥只見の銀山平から3-40分登ったところ。
小出からR352を使って向かいます。このR352、昨年までは二輪は通行禁止。四輪も時間による規制が行われていた道です。
これまた東京出発直前に今年この規制が解除された事を知ったのですが、念のため小出の道の駅で様子を聞いてみると・・・「舗装されただけで拡幅はされていませんのでご注意ください」とのことでした。
でも、ところどころ景色のよいところで車を留めて(車を留めないで景色を見るのは自殺行為です)周りの景色をみるとそれは絶景です。
こんな景色の中、走ること約1時間。銀山平に到着します。
万年雪を見るためには銀山キャンプ場で施設使用料210円を支払い、ゲートをくぐって、車が行けるところまで行き、そこから歩いて向かいます。
途中、丸太の橋を渡りながら、車を降りてから30分も歩いたでしょか。 ヒンヤリとした周囲の気温を感じると同時に、目の前に雪渓が広がる場所へ辿り着きます。
もう、ここは天然のクーラですね。風向きによってはちょっと寒いくらいです。
天候は文句なしの快晴。山の稜線もくっきり。
帰りは、二輪の通行が出来ない、奥只見シルバーラインを通って奥只見湖に行ってみました。途中、二輪のスクータとすれ違いましたが、ダムに行ったら、ハーレのおやじ2人もいました(笑)。知っていて着たのから、知らないで着てしまったのかは不明です。
小出の道の駅の受け付けの女性の方は「換気機能がないのでバイクはだめなんです」ということでしたが、、、。車はコスモクリーナみたいな空気清浄機がついているとでも思っているのでしょうか???。
が、走ってみて二輪がNGとなる理由がちょっとわかったような気がします。
1年通じて水がしたるトンネル内。路面も滑りやすそうで、事故がおきたら・・・と考えるとちょっと怖いです。なにせ18kmが全部トンネルなんですから・・・。帰りは奥只見側から小出側まで一気に走りましたが30分はトンネルで、ウンザリしました。
ちなみに映画「ホワイトアウト」のモデルとなったダムがこの奥只見ダムのようです。
急に思い立ち南仏プロバンスにやって来ました。家を出てから4時間。とっても近いプロバンス。
実は新潟県津南町のひまわり公園。
どたばたで決まったこの計画。出発前日の夜にこのひまわり公園の事を知って、あまり期待せずに訪れたところ、思った以上の規模の大きさにビックリです。
先咲き、後咲きでしょか、2つの畑を用意してあって、長い期間鑑賞出来るように工夫されています。お盆休みのこの時期は混雑も予想されていましたが、それほど混雑もなく、ゆっくり鑑賞できました。しかし、畑の真中、当然太陽の日を遮るものもなく、地獄のような暑さにはウンザリ。
灼熱地獄からほど近い、日本名水百選に選ばれている、竜が窪に行き、冷たい水を飲んでやっと落ち着きました。