バイク仲間とつるんで走る場合には、無線機が必須。バイクにはスタンダードのC5750が常設となったので、車にはTM-732を常設することにしました。
設置場所を検討したところ、使わなくなったセンターにある純正ラジオの表示部に埋め込むことにしました。
表示ユニットと黒のお山型のカバーはネジ3本と弱い接着剤で固定されているので、簡単に分離が可能。ぽっかり空いた場所に5mm厚のスポンジを貼った TM-732の表示部を入れると、ピッタリ。カングー専用の無線機かと思うほどです。若干スキマはあるもの内側から黒のテープで貼ってしまえば、外からス キマが空いているかは判りません。
右下に出来た10x10mm程度の穴からカーナビモニタのケーブルを送り込めば、モニターのケーブルも隠れてさらにスッキリします。
さて、車への装着は来週となりそうです。