続・ぽちってしまった物(ぶつ)の後始末

 2時間ほど時間が空いたので昨日の続きを

 Kangooは1DINヘッドの後ろに余裕がなく、1DINヘッドを国産製品に交換したとき、配線後ヘッドを押し込めるのが大変だった記憶がよみがえってきた。また、あの作業をするのかと。

 ハンズフリーユニットの本体ユニットと操作パネルをつなぐハーネスの本数が多く、まとめると結構な太さになる。それを、助手席足元まで持っていくのだが、それが結構大変。以前詰め込んだ、FMラジオのブースター、ETCユニットの配線、使わないキーレスエントリーのユニットなどが邪魔してなかなか引き回しが出来ない!!

 あーでもないこーでもないと、両方の手に擦り傷がを負いながら、作業すること30分。なんとか詰め込みました。

 IGキーを回し、起動を確認して、操作ツマミを回すと、、、でっ、でかい。操作時に出るアナウンスの音声がでか過ぎる。おまけに、電話の向こうの声もでかい。インターネットの「音が小さい」という情報はガセネタか!?どうやら、設定が必要のようだ。

 

 さあ、これで完了。と行きたいところだが、実は理由あって、バッテリー直の電源を取っていないので、IGキーをOFFにすると、せっかく設定した値が消滅。最後の仕上げは来週となりそう。

追伸:mc3100から操作できる「電話帳」はどうやら、Android内のContactに登録されている人であることが判明。ただ、全部ではない。まだ何かありそうだ。

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