家の畑で野菜を育てて、家計の足しにすることに。 今年は、トマト(3種類)ときゅうりの計、6本の苗を植えました。
ナス科の作物の連作は無理といわれたのは、苗を買おうとしたその日。土壌改良を急遽行って、連作被害を回避してみましたが、とりあえず、順調にトマトの実がなりつつあります。
プチトマト系は一気に生るので、今年もトマトソースを作り、処分しなくてはならい強力粉を使ってピザ大会を開催しなくてはならいなでしょう。
家の畑で野菜を育てて、家計の足しにすることに。 今年は、トマト(3種類)ときゅうりの計、6本の苗を植えました。
ナス科の作物の連作は無理といわれたのは、苗を買おうとしたその日。土壌改良を急遽行って、連作被害を回避してみましたが、とりあえず、順調にトマトの実がなりつつあります。
プチトマト系は一気に生るので、今年もトマトソースを作り、処分しなくてはならい強力粉を使ってピザ大会を開催しなくてはならいなでしょう。
豚インフルエンザ・・・。おいおい、なんでこんな時期に。
TIOGA ROADの除雪も順調?に進んでいるようなのに。個人旅行でかつ、払い戻し不可の料金だったりするので、今、キャンセルすると、すぐに判るだけで、4万円は戻ってこない。完全に積み上げると幾らになるんだろう?
この数年、プライベートでの海外旅行は、一昨年姉の結婚式でカナダに行ったことを除けば、冬のリビエラ以来行っていません。
100年に1度の大不況で給料20数%カットの厳しい中、5月後半に海外旅行を強行に計画してみました。
なぜにこんな時期に・・・というと、今年だけで、これまでに溜まったマイルが5万マイルほど消滅することことになっていて、その溜まったマイルを効率的 に使う為です。なもんで、往復の便はプレミアムエコノミー。(エコノミーが取れなかったので、プレミアムになったというのが正しい理由です)
ルートは追々書くとして、今回のツアーの成功のカギを握るのは、レンタカーと、ヨセミテを横断する3,000m級の山を越えて走っているTIOGA ROADのコンディションです。
TIOGA ROADに関して言えば、この道、冬の期間は積雪のため通行止め。春になると除雪をして開通となる道です。そして、開通していないと、3時間ほど大回りする必要があり、ちょっと無駄な気分を味わうことに。
そんなTIOGA PASSの除雪状況を載せているページがあります。
Tioga Road Plowing Update for April 20:
Start: Crane Flat
End: 7 miles past Crane Flat (just beyond South Fork bridge)
Miles plowed today: 7 miles
Average snow depth: 4 feet
4/20は7miles進んだようです。うーん、5月末までに開通するのだろうか?
毎年、この時期に岐阜県下呂温泉近くの馬瀬という場所で、バイクのミーティングが開催されます。今年は4/11,12の1泊2日でした。
昨年は、参加できなかったので、2年ぶりの参加で、2年ぶりに普段会えない人との再会となりました。
天気は晴れ。気温はこの時期にした異常なほどの27度。途中の道の駅でアイスを食べて体を冷却するほどでした。
これまで、3回ほど参加してきましたが、これほど天気のよい回はありませんでした。御嶽山もクッキリ。
翌日も晴天。ちょっと早めの8時過ぎに駐車場集合。殆どの人とはまた来年までお会いできません。9時過ぎに出発し、満開の桜を咲く中、帰路へつきました。
LTの試運転兼ねて、中川温泉に向かう途中、海老名SAでコーヒーを飲んでいたら、SAの入り口近くで黒い煙が立ち上っているのを発見。
近づいて行ったら、エライことになっていました。
炎上しているのはベンツ。ちょっと古めのモデルでした。でもって、前に止まっている車は、持ち主が現れず、リアバンパーが焼け落ちてしまいました。一体、前の車の運転手は何処へ行ったのでしょうかねぇ~。
これまでのシートがボロボロになって、機能的にも、美観的にもダメ。というわけではありませんでしたが、インテーク周りのパーツ入荷に時間が掛かることがわかったので、近くのシート屋さんで張替えを行ってもらいました。
張り替えるついでに、足つき性をよくするためのモモあたりの肉抜き、タンデム部へのシートヒータ埋め込みの2点を追加作業としてお願いしました。
で、仕上がりはこんな感じです。
コンフォートシートは複雑な局面で構成されているので、3枚ないし4枚で構成しなくてはなりません、ちなみに純正は4枚で構成されていました。
相談した結果、3枚で構成することになったので、ディンプルとノーマルを組み合わせました。
座った感じはかなりソフトな感じになりました。どうも、オリジナルの皮は硬かったようです。張り替えたことによって、ソフトになってしまったのですが、これが疲労にどう関係してくるか、馬瀬2で判ることでしょう。
あと、シート皮とスポンジを接着剤で接着しなかったので、若干シワが発生しています。すっかり指示を忘れていました。
【参考】費用:12,600円
待ってました、この日を!
アキュムレータはがUSAにもなく、本国発注となって、約1ヶ月かかってUSA経由で入荷。そして、スロットルボディーを連結するホースのヒビ割れ発覚から1週間。やっと全てのパーツが揃いました。
こんな部品ですが、成型品なので約9千円。大した圧が掛かるわけでもないので、適当なホースを連結して作成してもよかったのではないかと後悔しています。
スロットルボディーは先週のうちにすべてクリーニングをしておいたので、本日は組み付けるだけ。スロットルボディーとシリンダーブロックの間に入れるインシュレータには丁寧に「TOP」の手書きのマークがしてあったのですが、1個間違っていました。
上下を間違うと何が起こるかというと、インシュレータをカシメルときに使用するバンドが上下逆になってしまいます。内径の違いは無いように見えましたが定かではありません。
組み上げるためにはクリップ(ネジ式)の向き、燃料ホースの通し方などを元通りにしないと、他の部品と干渉してしまいます。とくに注意しなくてはならないの、アクセルワイヤーのリンク部が通る、3、4番シリンダのクランプかな?
今回は燃料ホースを社外品にしてみました。一部、成型ホースを使用すべき箇所を非成型のホースを使ってしまっため、若干窮屈そうな感じに組みあがってしまいました。流量の大差はないかと思いますが、この部分に関しては次回は純正品を使うかなぁ~。
さて、ここまで組みあがりました。あとはタンクを載せて、エンジン始動です。
タンクを載せて、ホースを接続、ポンプの電源をつないで、セルをしばらく回すと、「ボロボロ、ボッ、ボッ、ボーぉ~」と掛かりました。しかし、吹けが悪 く、音もダメダメ。「ありゃー、またリークか??」と思ったら、スロットルポジションセンサーのコネクタが外れていました。
スロットルポジションセンサーを接続したら無事エンジンが生き返りました。以前よりレスポンスがよくなったような気がします。4番シリンダーのリークがなくなったからでしょうか?
比較的同調も簡単に取れ、とりあえず、OKとなりました。
明日は、張替えをお願いしているシートが出来上がってくるので、試運転と行きましょう!!
先週発覚した、二次エア還元ホースボロボロ事件。本日、部品が入り無事交換終了。1,659円ナリ。
これで、バイク降りた時に生ガスくさいことはなくなるでしょう。
朝4時起きし、会社サボって見に行ってきました。確かに大きいとは思うのですが、普段、見慣れていない船ですから比較対象物がなく、感動は今一つでした。 TV局が取材に来ていたり、多くのアマチュアカメラマンが大勢いることを考えると、やはり珍しいほど大きいのでしょう。
一昨年、バンクーバに行ったとき、バンクーバーの港に停留していた豪華客船も大きかったのですがねぇ。
それにしても、コンテナ埠頭に下ろされるとは、乗客も少々困惑しているのではないでしょうか。乗客の為の日帰りツアー用のバスが何台も駐車しているのが印象的でした。ちなみに写真左に見える緑の物体は見物客用の臨時トイレです。
先日、楽器をオークションで落としたのですが、高額商品だったからでしょうか?ヤフーメールに詐欺メールが届いていることが本日発覚しました。
既に取引は終わってしまったので、被害はゼロです。たとえヤフーメールを使っていたとしても詐欺未遂の犯人がメールが送って来たころには、手続きが終わっており、ちょっと間抜けな詐欺未遂犯のようです。
オークションを利用されている方、ご注意くだされ。