黒タンクのあまりもの錆にショックを隠せず、気分転換で軽く終わるだろう、白タンクの錆とりに。
見た感じ、タンク天井付近の錆を取れば終わり!となると思い、さびとるやん1Lを希釈して5L水溶液を作製してタンクに投入。
水溶液は5Lしか作っていないのでタンク下側6時間、上側8時間程度やったところの結果はこんな感じです。
またシツコイ錆は取れていません。壁面はもともと錆がなかったので変化は無しです。
ただ、写真にはありませんが、コックと反対側のタンク底にピンホールが発生してしまいました。これもか。。。
が、タンクを逆さまにして8時間放置したのですが、なぜか、さびとるやん水溶液が受け皿に1cm程度たまっていることに気が付きました。タンクの給油口はお風呂の線で止めただけなので、そこから漏れたのでしょうか?
いや、違いました。エアーキャップタンクを固定するボルトの穴からさびとるやん水溶液がポタポタと流れ出していることを発見。これまた衝撃的な発見でした。
仕方がないので、ボルトで穴を塞ぎ、さびとるやん水溶液を戻して、継続するのでした。
追伸:ボルトでさびとるやん水溶液が漏れ来ないのであれば、実運用上問題ないのか?