坐骨神経痛で、歩けない〰
これから、外来で診察だけと、セカンドオピニオンで他の病院に行く予定。
坐骨神経痛で、歩けない〰
これから、外来で診察だけと、セカンドオピニオンで他の病院に行く予定。
<備忘録>
現在So-net 光 コラボレーションで、インターネットを使い、東京ガス・東京電気を利用している。
この場合、東京ガストリプル割りを契約すると安くなるらしい。ただし、現在、「So-net 長割 for 光 コラボレーション」を除くSo-netの月額割引キャンペーンを参加している場合は、その割引が終了し、「So-net 光 コラボレーション×東京ガストリプル割」が有効になる。
契約内容を確認したところ、【「So-net 光 コラボレーション」月額基本料金割引キャンペーン(新規)】として毎月400円つづ、割り引かれているので、これが無くなるということになる。
では、一体、「東京ガストリプル割り」でいくら安くなるのだろうか?
1. So-netへの月額料金
このページの情報によると、So-netの月額料金は200円安くなる。
2. 電気料金
2016年の年使用量からシミュレーションを行うと1万円以上安くなることになる。
ガス料金のことについては記載が無いので、ガス料金は下がらないのだろう。
となると、現在So-net単体で400円割引があるのが、200円割引となってしまい、かつ、Looopでんき等の他の電気会社の料金体系も調べてみる必要があることが判った。
気が付いたら価格.comに「電気料金」というカテゴリが追加されいていた。
ちょっとこれから、調べてみるかな。
家の風呂/台所の給湯器が設置から15年経過しようとしている。
壊れた!という分けではないが、浴槽への自動給湯時の、お湯のレベルが日によって少なかったり、多かったりと、ちょっと怪しい動きをしている。
このよな状況から去年あたりから、そろそろ交換をと考えていたが、すっかり忘れていてやっと先日動き出した。機種も選定終了、あとは工事。。。というところに来てふと思い出したことが。
そういえば、大田区ではリフォーム時の費用を補助してくれるありがたい事業があったではないか!
といっても、どんなリフォームでもよいという分けではなく、介護に向けたリフォームや環境にやさしくなるためのリフォーム等の限られたリフォームのみで、今回の給湯器の交換は「エネジョーズ」対象機器のため、住宅リフォーム助成事業の対象となる。
実は、去年はタイミング悪く予算を使い果たした後の申請となってしまったが、今年はどうだろうか?
まず、大田区のHPにアクセスしてみると、なにやら2期の予算に対する残額が赤字で表示されているではないか。早速、区役所の担当窓口に連絡してみたところ、毎日更新をして、その日の予算残額をしているとのこと。確かに、日に日に減っている(笑)。担当者の話しによると、2期は予算を追加したようなことを言っている。それは大変、無くなる前に早く申請しなくては!
リフォーム費用の1割 (最大20万円まで)を助成してくれるので、大田区お住まいでリフォームの予定があるかたは、お忘れなく。
詳細を知りたい方は、↓こちらかどうぞ
今、使っているBSアンテナは20数年前、BS放送が始まったときに購入したもので、家を建て替えてもそのまま使っていた。
基本的には、そのアンテナでも全く問題は無いのだが、年始年末のスカパーの無料視聴のときに見れないチャンネルがあり、ちょっと不便に。ヒストリーチャンネルとかがそれにあたる。
現在はBS放送開始当初の周波数帯以外にも使われているというのが、見れないチャンネルがあるのがその理由。
最近のアンテナにすればその周波数もカバーしているので問題なく見える。ということで安いアンテナを物色して
DXアンテナ 45形 BS 110度CSアンテナ(型番:BC45A)に決定。
まず、アンテナ交換前にアンテナのレベルを確認。22となっています。
こちらは新しいDXのアンテナ。かるーーーい。軽いことはいいことだけど。アンテンのはステンレスボルトに対して亜鉛ドブツケのボルトとコストダウンしている。
取り付け方向は前回と同じ方向。仰角はアンテナ付属のシールの目印に合わせたつもりだが、受信レベルはゼロ。
アンテナ取り付けポールの垂直が出ていなければ意味がないので、アンテナ動かす人とテレビを見る人の2人がかりで調整して無事終了。
ヒストリーチャンネルのレベルも56へと上がり、正しく受信可能なレベルへとなりました。
年末の無料視聴が楽しみ。
ちなみにnasneで受信すると、契約を進めるのワーニングメッセージが表示されない。理由は不明。
[amazonjs asin=”B00R8RLQJC” locale=”JP” title=”DXアンテナ 45cm形BS・110度CSアンテナ BC45A”]
毎年4月の2週目位に開催されるバイクのミーティングがあるのですが、その時に活躍するのが、このFTM-10S。
3年程前に中古で入手してから大きなトラブルもなく使っていたのですが、ここに来て急に不具合が発生。
FTM-10Sでよくあるあるのラジオは受信出来るが無線が受信できないという例のヤツ。原因はセラミックフィルターが壊れたことによる現象で、それを交換すればすぐになおるらしい。(全てインターネット情報)
で、部品代は数百円だが、工賃が5,000円位掛り、自分でやろうとすると結構手間だということも情報として持っていた。
ということで、とくに悩むことなく、八重洲のサービスセンターで持ち込んだ。もちろん、発送もOKだが、頑張れば会社終わってからでも間に合うので、送料をケチって持ち込み、引き取りともにサービスセンターにお邪魔し、本日引き取りに行った。
予想通り、修理内容には、「セラミックフィルター不良の為交換」と書かれていました。
交換したフィルターはCFWLB450KFFA-B0で、400円ナリ。で、工賃は5,500円。やっぱり工賃が高いですねぇ。
めでたく受信出来るようになりました。
持ち込み先は八重洲無線株式会社 東京サービスセンター 。営業時間は9時から18時までです。京急羽田線、大鳥居駅徒歩2分程度のところです。
以前、ここで書いたようにVodafoneアイルランドが販売しているSIMのローミングを実際に使ってみた。
すでに、購入時に10€がチャージされているので、現地でNexus5に刺すだけ。
刺して、電源を入れしばらくすると、下記のメッセージがSMSあてに送られてきます。
どこぞの番号に”START”とか送るのかと思ったら、何も操作無しで1日2.99€ 500MBがスタートしました。
受話時にお金が掛るということでしたが、日本からの電話を5分位話しをしたのですが、なにも課金をされることはありませんでした。不思議だぁー。
ともあれ、簡単に1日500MBを確保出来るのは非常に楽でした。
Lycamobile.nlのサイトに登録しなくても、Top-Upすることもできるが、登録して、Web上の情報で確認したり出来た方がより便利かと思い、登録してみた。
PC用のサイトの場合、http://www.lycamobile.nl/に飛んで、右上のオランダ国旗の右側あたりにある”Taal”(言語)をクリックすると言語切り替えが可能。スマホ用が表示された場合には、そのページの1番下まで下がると、同様に”Taal”がある。
下記のスクリーンショットは言語を英語に切り替えたときの表示で、「My Lycamobile」から所望の登録を行う。
新規登録なので、「Register」のアイコンをクリックして、登録画面に飛び、下記の項目を入力。
Lycamobile number (e.g. 06********)
Your PUK code (SIMカードを切り離した側のカードに印刷されている)
E-Mail address (メールアドレス)
Select a secret question(秘密の質問)
Enter your answer to the secret question (秘密の質問の答え)
ここで、私の場合、Lycamobile numberの入力に手こずった。
すでに「購入編」で書いたすように、頭の数字を機能をすっかり忘れていて、316….と入力してエラーの連発。頭を抱えてしまった。
次のページでは、氏名、生年月日や、住所を入れるところがあるが、ZIPコードでオランダ以外は受け付けられなかったので、ホテルの住所を入れる。この手のSIMのよくある手法。
登録が完了すると、パスワードが記入されたメッセージが登録したメールアドレス宛てと、SMS宛てに送られてきます。このパスワードを使ってログインを行う。
My Lycamobileの中では、Top-Up、Top-UPの履歴確認、登録情報変更、Call Historyを確認出来る。
Call Historyはこんな感じ。
Bundle Nameの列に、今回追加した4100が記載されている。また、データの残容量は一番右のFinal Free Unit Balance (単位はByte)で確認することが出来る。
他のプリペイドSIMもそうだが、このLycamobileにもいろいろなプランがある。
Top-Upが完了したら、これから自分の利用内容に適したプランを選択することになる。もちろん、この状態のままでも電話の送受、データ通信も出来るが、お得な状態ではないことはあきらか。
私は、主たる目的がデータ通信。電話は受話がほとんどで、送話はまれにする。という利用を想定してるので、
の2つを選んだ。
SMSで、 2525宛てに”SAVER”と送る。
ということになっているが、実際のプランがセットされたか不明。確認方法も解らない。(だめじゃん!)
というのも、SAVERを送ったところ、送信エラーとなって戻ってきてしまった。ハングアウトの使い方が間違っていた可能性があり、その後送り直した可能性があるが、これを書くころにはどうしたか覚えていない。
SMSで、 3535宛てに”4100″と送る。
4G-Mは私が使った2016年3月8日頃のホームページ上の表示は500MBだったが、帰国してこの記録を書くときには1GBとなっていた。
このプランが適用されると、Call HistoryのBundle Nameの欄に4100がセットされる。また、Call Historyから確認可能。Call HistoryはLycamobile.nlから登録すると見れるようになる。
Top-Upとは買ったプリペイドSIMにお金をチャージすること。
Top-Upの方法として、いくつかあるようだが、ここでは、Top-Up用のバウチャー(クーポン券)をからTop-Upする方法を書く。
まず、街中のお店で、クーポン券を買う。私の場合、【購入編】で書いたように、SIMを購入したお店で購入。購入すると、Top-Upするために必要なパスワードが書かれたレシートのようなものをくれる。
そのシートの上の方に”code”と書かれて、数字が羅列されている行がある。この数字がTop-Upに必要な”code”情報。
これを指定された方法で、スマホから送信すると購入した金額分がチャージされるという仕組み。
Lycamobile.nlの場合は、電話のキーパッドから
を入力すると購入した金額がチャージされる。
または、1224にダイヤルすることでもチャージは可能だが、電話の向こうでオランダ語で喋りだすのでオランダ語が判る人以外は不可能。
Top-Upされたかどうかを確認するためには、同様に電話のキーパッドから、
を入力するとスマホの画面に表示される。残金もこの方法で確認出来る。
今回購入したSIMのパッケージには、15€がボーナスとして入ってるような表示されていたが、実際はゼロ。つまり4.49€でSIMカードを買った事になり、最初の10€のTop-Upで5€が追加され、合計15€となったと思われる。
参考までに、電話のキーパッドから
を送ると、電話番号が表示されます。
開封をして、早速Nexus5に挿入して電源を入れる。しばらく(数分)すると電波をつかみLycamobileというロゴが画面上に表示される。
ただし、この表示については機種やOSによって違う可能性あるので要注意。何らかの方法で電波を掴んだことを確認する。
さらに、しばらくするとSMSで電話番号の通知が送られて来る。購入したパッケージ内には電話番号は掛れていないので、このSMSが来るまで他の人に伝える事は出来ない。
ここで注意したいのは電話番号。
最初の”31″はオランダの国番号。次の”6″以降がこの携帯の番号となる。
しかし、実際は”6″の前に”0″がつく。国際電話を掛けるとき、国番号の次の”0”は省くというルールがあり、その逆に”0″加えることで、この携帯の電話番号となることになる。
つまり、このSIMの番号は 06########となる。
具体的には、オランダ国内から、この電話に掛ける場合は、 06########に。また、日本などの海外からこの電話に掛ける場合には、316########となる。
最後になるが、”CIP”の4ケタの数字が何を意味するのか、現時点では判らない。