しばらく乗らないで放置していたら、バッテリーが上がっていました。しばらくといっても7月15日にはツーリングに行っているので1ヶ月程度なんですけ ど。理由は不明。バッテリーは購入時に新品に交換。無線機にオーディオ、ETCにと電気を消費する装備が増えているためでしょうか。そういえば、オペアン プも追加したっけ。
しばらく乗らないで放置していたら、バッテリーが上がっていました。しばらくといっても7月15日にはツーリングに行っているので1ヶ月程度なんですけ ど。理由は不明。バッテリーは購入時に新品に交換。無線機にオーディオ、ETCにと電気を消費する装備が増えているためでしょうか。そういえば、オペアン プも追加したっけ。
今年から、週に1回。【今週の逸品】というタイトルで、いろいろな物を紹介させて頂きます。というのは冗談ですが、ちょっと気に入ったものがあるので書いてみます。
フランスのT-FALという料理器具のメーカは有名ですが、そのT-FAL製のキャンプ用の鍋一式です。T-FALといえばテフロン加工した鍋、その鍋のキャンプ向けの一式となります。
キャンプ用ということで何が違うかというと、軽量化のために厚さが薄くなっているのと、取っ手も簡略かした取っ手を採用しています。おそらく、テフロン 加工の質等は室内用と同じ物と思われるますが、その点については不明です。鍋は厚手のものの方が失敗がなく、使い安いですが、キャンプの時はやはり軽量化 が優先になります。
このT-FALキャンプ鍋セット。その昔、日本でも売っていたようですが、最近私が探したところ、売っているところを見つけ出せませんでした。T- FALフランス本社のWebSiteを見ても載っていないところを見ると、絶版品の可能性があります。「どうしても欲しい」ということでインターネットで 探してみると、カナダのアウトドア用品屋で売っていることを発見。(万歳インターネット!!) Modern Outpstというお店です。
Camping Cookwareが それにあたります。6個セットと8個セットの2種類があることが判りましたが、どうせ買うなら8個セットの方がよいだろうということで、8個セットを買っ てみました。 USDで$70弱ですが、なぜか CADで処理されてしまい$87.5の約9,000で入手出来ました。(送料別)。最近ホームセンタなどで買うことが出来るT-FALのセットも8千円前 後ということから、若干高めで、鍋が軽量化されている事も含めて考えると、ちょっと損をした気になりますが(私だけ?)大変満足が行く鍋です。
夏にはキャンプツーリングに行くかと思いますので、そのときのデビューまで部屋の片隅で眠っていて頂くことになるでしょう。
先週、ベクスターが不動となり、3日ほどK1100LTで通勤、そして、今日はラジエータのファンが回らないLTを調査しようとしたら、車のリアタイヤがパンクしていることが発覚。見事ぺちゃんこになっていました。
まずはタイヤを外して穴の場所を確認するのですが、ここではタイヤを外せません。空気を入れて、タイヤを外せる場所まで移動しなくてはならないのですが、コンプレッサーがあるので、そこは簡単に解決。コンプレッサーを導入しておいて良かった・・・。
とりあえず、車をタイヤを外せる場所まで移動し、タイヤのみをディーラに持っていって修理して頂きました。さすがにディーラもタイヤのみを持ってくる人 はあまりいないようで、驚いていたようす。汚れていた手をみて「軍手を持って言って下さい」と言われましたが、この手のヨゴレはタイヤを外した為ではな く、LTを修理のために汚れた手だったので、丁重にお断りし、2500円払って帰ってきました。
BMWに乗り始めて、初めてディーラでメンテ(調整)をして頂きました。もしかしたら、20年ぶりくらいにバイク屋に工賃としてお金を払ったのかも・・・・。
ディーラに行った理由は、マフラーの排気口が真っ黒くすすけていたので、その原因究明と、どの解消のための1つとして行なったHCの調整でした。
結果、同調がずれているわけでもなく、HCの値も大幅にずれているわけでもなく、もしかしたら、オイルが原因かもしれないということに落ち着きました。
オイルの消費量も若干多いので、「化学合成オイルを入れて様子を見てください」といわれたのですが、安い20W-50を入れているので、多少消費量が多くても、汚れたところは拭けば綺麗になるし・・・。で、このまま放置となりそうです。
購入してから1500Km位走っただろうか?通勤に使っているといえども、往復16Km程度なので、それほ走行距離が伸びるわけでもない。購入して測定 した燃費は20Kmちょっと。K1100RSにのっている仲間から「ワレのRSの燃費がいいときと同じだね」と言われてショック!!。確かに 4st125ccで20Kmじゃあね。ということで、原因を突き止め30Km/Lまでアップ。
でも、これで満足してはいけない。ある日、プラグを確認したら真っ白。焼けすぎだ。ということで一気に7番から9番に落とした。しかしそれでも、焼け具合に変化はない。
キャブもOHしてみたが、変わらず。ダイヤフラムに若干のキズがあるが、まあ燃料薄になるとは考えにくい。
さらに調査を進めると、エアークリーナとインテークマニフォルドの間のチューブを確認したら、下側に亀裂を発見。「これだ!」ということで、交換してみました。
ざて、どうなるか、楽しみです。
近くの国道を気持ち良く走って、赤信号のため停止したら、「プスン」とエンスト。「ありゃ?アイドリング下げすぎたかな?」と、再スター ト。でもエンジンが掛かりません。えー、またKMAを呼ぶ事に?。「もしや?」と最近某巨大掲示板に書いてあったプラグキャップを確認したら、ピンポ ン!!。見事はずれかけていました。確かに、プラグ交換のとき、キャップがボンドで仮トメしてあったのと、自分で取り付けたときに、手の感触が今一つだっ たので、気にしていた部分でした。
それにしても、なぜ外れやすいんだ?これ、リコールじゃないの?
1月の寒空のなか、スクリーン磨きをやったのですが、寒さのあまり断念。その続きを今日行ないました。なぜかあっさり終わり、綺麗になったLTにホレボ レ。さーて、次はフィルムアンテナの作製だ!でもフィルムが製造中止。さあ、どうしよう手持ちの2mmのテープを使うか、それとも・・・。
来週の岐阜に備えてオーディオ・無線関係に手を入れました。
-無線:ノイズフィルタ追加
-オーティオ:スピーカ切り替え器追加
の2点ですが、妙に時間が掛かってしまいました。その中でも一番手を焼いたのは、ノイズフィルタ。バッテリーとの間にリレーをつけているのでキーをONの 時にも電圧が掛かるはずなのが、キーをOFFにしても、抜いても12Vが出ている。なんで?とあーだ、こーだやっていても全く判らず。もしかして、フィル ター内のコンデンサが?ということで、OFFの状態で一度出力側をショートさせて、再び測定すると0Vになっていました。結構大きなコンデンサだったの ね。ということでこんなツマラナイことで1時間無駄してしました。