いつもの、ブリジストン BT-45 110/80-18 58Vに交換。ライコランドにホイール持込。
タイヤ代: 11,340円 / 組み込み代:1,050円 / 処分費:157円
の合計12,547円。BT-45はプロモーションで10%引き。
いつもの、ブリジストン BT-45 110/80-18 58Vに交換。ライコランドにホイール持込。
タイヤ代: 11,340円 / 組み込み代:1,050円 / 処分費:157円
の合計12,547円。BT-45はプロモーションで10%引き。
前回、いつ交換した記録をとっていなかったようなので、とりあえず、オイルとフィルタを交換。オイルはコスコで買った10W40。(残り在庫2本)
で、また発見。シリンダヘッド周りが汚れているなぁ~とおもって、オイル注ぎ口そばに接続されているブリーザホースへ目をうつしたらしっかりとヒビが入っていました。
パーツ番号:13850-20E00
だそうです。
ロシア語だけど、パーツリストがオンラインで見れるサイトを発見しました。ベクスターのパーツリストは持っているので、必要は無いが、でもオンラインのほうが便利なときもあったりします。
結局、社会人になったすぐに購入したBach 42Gは売却してしまった。これから吹くには、あの楽器を鳴らすまで自身が無いのが一番の理由。
思っていたより高い値段で売れたのですが、本日、シアズという輸入管楽器屋に行ったところ、思ったより高い値段で売られていた。
さて、このシアズで見た価格は、私が購入したときより遥かに高い値段ような気がする・・・。もしかして、値段が上がっていたのか?そう考えると、ちょっと安く売ってしまったような・・・。まあ10数年前の楽器なので、気にしないでおくことに。
ちょっと話しはそれますが、これまで(正確にいうと、高校時代)はネロ楽器という渋谷のお店にお世話になっていましたが、近所にこんなお店があるとは、ちょっとびっくり。店内はトランペットとトロンボーンが並んで、ちょうどネロ楽器はホルン専門店というなら、シアズはトランペット・トロンボーン専門店といった感じのところで、これからいろいろとお世話になるような気がする・・・。
さて、その売っぱらったお金で、中古の楽器を買ってみた。Holton TR159のベルカットモデル。ベルカットとは、スクリューモデルともいい、写真のようにベルが2分割するようなつくりになっている。
ベルを外すと寸詰まりのこっけいな形となる。
取れた、ベルの先はちょうど底の無い、お皿のように。
収納後は雲泥の差がこの写真でわかる。この差が会社の就業後のスタジオ通いには必要となってくると思っているのだが、さて、その効果!?
ということで、手始めに本日、川崎の楽器店の貸しスタジオに行って吹いてみた。
YSL842と比べるとスライドの位置は半ポジションくらい違う音もあったりと、メーカによってかなり違うことを思い出させられたが、こんなに違っただろうか?
また、前のオーナの癖があり、5、6ポジで出す音が全然で鳴らない。逆に上の音が比較的鳴りやすい。
とくにCをF管を使って吹くとものすごく鳴ると同時に非常にスムーズに出る。もしかしたら、手の短い人で、5ポジより下の音はF管を多用していたのかもしれない。
まあ、そんな楽器ですが、ヤマハとは明らかに違う音で楽しめそうな予感がします。しばらく、会社帰りにスタジオによって、基礎練からやり直したいと思っています。が、いつまで続くやら。
島村楽器ラゾーナ川崎店
525円/1H 当日予約のみという貸しスタジオがなかなかうれしい。
正月に車でラジオを聞いていたら、開港150周年事業にあわせて、クイーン・メリー 2 号が入港するとか。本来なら大桟橋に接岸するのですが、ベイブリッジの下を通過できないので、大黒ふ頭に接岸するそうです。
寄航の日時2009年3月6日 入港 6:00 / 離港 17:00です。
詳細はここで。
会社休んで浦賀水道を通過するのを眺めようと思っていたのですが、6時に接岸じゃ、浦賀水道通過はあ薄暗いですね。
どうでもいいけど、なんで10時間しか接岸しないんだ?そういうもの?
楽器周りの整理をしていたら、教則本的な「トロンボーンのテクニック」という本のことを思い出して引っ張り出してみた。↓の本だが、高校時代に先輩に薦められて購入したものだ。
その中に、トロンボーン奏者は情熱的なキスをするとアンブシャ(吹くときの唇の形)が壊れるれるから、やめてたほうが好ましい的なことが書かれているのが非常に印象に残っている。
どうやら、このフレーズが印象に残っている人は多いらしい。Web上でこの本を検索したところ、同じような印象を持っている人のブログを見つけた。
さらに調べて判ったのだが、この本、絶版になっているらしくAmazonでも1万円で売っているようだ。ためしにヤフオクで出品を確認したところ、現在4,200円。この先いくらまであがるのだろう・・・。
備忘録として書いておきます。
本日車検整備を実施。走行距離は、57,591Km。リアブレーキパッドがベースプレートぎりぎり。在庫と交換。
前回は、48,584Kmで交換していることから、9,000Kmしか持たなかったことになる。カーボンロレーヌ製のシンタードパッドS2。
当時一番お安いタイプ。
いつもと同じ7時半頃に朝食を食べにレストランへ行ったが、誰もいない。宿泊者がいないのか?というわけではないとは思うが・・・。
友人は8時過ぎに迎えに来てくれた。16時頃のフライトなので、それまでは自由な身。ということで、ダイムラーの博物館、シュツットガルトのクリスマスマーケットを見て回ることになった。(下の写真はホテル前の朝焼け)
27号線をシュツットガルト方面に向かって40分ほど走るとダイムラーの博物館に到着。シュツットガルトの中心(中央駅)からはちょっと離れているが、電車(Sバーン)で15分程度で行けるところにあるようだ。 開館の9時ちょうどに到着して、受付へ。
友人2人はダイムラーに勤務しているので無料。私は一体いくらだったんだ?彼らが払ってくれたので不明だが、チケットと一緒にサンタの形をしたチョコレートと頂いた。ドイツならではのはからいか。
博物館内の詳しい話しはしないが、とにかく2時間程度では足りないほどの充実した展示と興味をそそられる内容だった。是非、機会があったら、じっくりと1日掛けて回りたいものだ。
さすが社員だ。いろいろと知っていて、これまた楽しい。
12時ちょっと前には、引き上げて、中心地でやっているクリスマスマーケットへと向かった。市役所前の広場がメイン会場となっている。シュツットガルトのクリスマスマーケットは小屋の屋根の上に飾りつけがあるのが特徴のようで、確かに、工夫された飾りつけが施されていた。
小屋で売っているものは、他の街のマーケットと大きな違いはない。後は何が違うかというと、グリューワインのカップのデザインだ。どうやら街ごとに違うようで、ハンブルグではハンブルグのロゴが入っているカップだったし、昨年、デュッセルドルフでも違ったデザインだった。今回も記念に1杯飲んで記念にもって帰ることにした。
名残惜しいが、時間が来たので、空港まで送ってもらい、シャルルドゴール行きの便に乗った。シャルルドゴール、成田はAF最終便の2325発。シュツットガルト、シャルルドゴール間の便は1日に4便でちょうどよいフライトが無く、パリでのトランジットが6時間弱時間がある。
ということで、このトランジットを利用して市内に向かった。ちょうど、今年からシャンゼリゼ通りでクリスマスマーケットが開催されるということで見に行ったが、人の多さと、単なるお祭りで、ドイツのような雰囲気のあるクリスマスマーケットではなく、かなりガックリ。
どうやら、この人多さはサン・ニコラの日という記念日もあって、混雑しているということが、友人の話しからわかった。
ということで、そそくさと退散し、パリに住んでいる友人とカフェでワインを飲んで、10時頃シャルルドゴールへと戻った。
(下の写真はコンコルド広場側からシャンゼリゼのイルミネーションを撮影したものです。すべてLEDに変わってしまい、雰囲気がガラっと変わってしまっていました)
帰りはダブルブッキングのトラブルもなく(=アップグレードもされず)、爆酔して無事帰国となった。なぜか、このAFの最終便で爆酔しても家についてからも爆酔出来るのが不思議なフライトなんです。
何とか、金曜日の昼過ぎには仕事の決着がつき、無事帰国出来ることに。
昼も食べずに、身の回りの整理をし(単に一緒に昼に行っていた人が呼びに来なかったので、食べなかっただけだが・・・)、お世話になっていた会社に言い残すことがないか確認しながら、最後の挨拶をして、15時ころ4日間お世話になった会社を後にした。
今晩は友人たちは用があるようなので、1人でゆっくりと街を散策することに。といっても、ちょっと寒く、疲れもあったので、ホテルの前のホームセンタ、ショッピングモールで土産物を探すのに留まった。
夕飯は、ホテルのレストランで食べることにした。いつもはこのレストランで訪問先のVPと食事をとっていたが、今日は自由に食事が出来るとあって、あえ てこのレストランに入ってメニューを眺めていたが、いまひとつ食べたいと思うのがない。仕方が無いので、メニューには無いが、シュニッツェルを頼んでみた ところ、ありました。ドイツなら何処でもあるのかもしれませんね。日本でいうと、なんだろう。生姜焼き定食か?
部屋に戻って、明日のスケジュールを友人と打ち合わせをし、荷物の片付けをして、やっと落ちついて寝られる夜がやってきた。
さて、夜の思い出でも書いておこう。
空港に迎えに来てくれた友人と一旦ホテル、おっとその前に、オフィスにNotePCのACアダプタを取りに行き、その後、ホテルへと戻り、急いで着替え、旧市街地で開催されているチョコレートフェスティバルへと向かった。
毎年この時期に開催されているようだ。ということは、去年もやっていたのか?と調べたら、ちょうど訪問する前日に終わっていたようだ。
街の中に車を止めるのは難しいので、ちょっと離れた場所に車を止めて、歩いて向かう。途中、ネッカー川の橋を渡るのだが、ライトアップされていた。
この街は小さな街なので、20分もあればOKという街。そんな小さな街の中心にある教会の周りに小さなテントが設置されている。そのテントはすべてチョコレート屋。
沢山あるチョコレート屋の中に見慣れたメーカのRitter Sport(Sportsという名前がついてもスポーツ屋ではない)があった。聞いたところ、ここから20km離れたところに工場がる、地元のチョコレートメーカであることが判った。友人オススメのチョコレートドリンクを飲みながら街を徘徊し、レストランへと向かった。
ちょっと街はずれにあるレストラン、Die Kelterというお店。昔の建物をそのまま使ったお店だとか。 店に入ると、カウンター、そしてその奥には多数のソファーとテーブル、さらに置くにはテーブル、中二階にもソファー、テーブルがあって、東京でこんな店があったら大繁盛するような雰囲気の店でした。
飲むにもよし、食事をするのもよし。といったお店。もちろん、ドイツにしては満足いけるの味のお店だった。
ゆっくーーり、くつろいで、これまでの疲れを忘れさせてくれた二人に感謝の夜。明日の仕事の結果によっては、延長滞在もありうるのだが、さあどうなることやら・・・。
今日は、日帰りでハンブルグまで行くことになっていた。当初の予定では、弊社欧州支社の方が同行する予定だったのだが、奥様が怪我をされたということで、前日にキャンセルされてしまった。でもって、上司に確認したら、「1人で行って来て」と・・・。
仕方が無い、眠れぬ夜を過ごし、朝5時、空港へ向かった。タクシーを待っているときに見えた北斗七星が妙にいまでも脳裏に残っている。
シュツットガルトからハンブルグまで飛行機で1時間ちょっと。会議は10時からなので、空港には9時過ぎに到着できればいいのだが、ちょうどよいフライトがなく8時に到着して、電子辞書片手に、空港のカフェで会議の作戦を練ることに。
で終わった・・・。正味2時間。ランチに招待され、1時過ぎには開放された。シュツットガルトに戻る便は16時過ぎ。それまで約2時間ほどあるので、ハンブルグのクリスマスマーケットの場所を教えてもらって、寄ってみることに。
ちなみにハンブルはドイツ北部の港街。港といっても漁港ではなく、造船が盛んな街で、エリザベス2世号などが寄航したり、修理に来たりするそうだ。寄航のときは、乗客が千人単位で上陸するので、ビジネス的にも非常に盛り上がるそうだ。ちなみに下の写真は訪問した会社の会議室から港方面を撮影した風景。建物が見えるが、豪華客船が接岸すると、前方に見える建物よりさらに上に船体が見えるそうだ。
で、クリスマスマーケットは、空港のシャトルが出ているハンブルグ中央駅に向かうまでの間で数箇所やっているということだったので、駅に向かいながら寄る事にした。
昨年は、デュッセルドルフ、ケルンのクリスマスマーケットに寄ってみたが、雰囲気は似た感じだ、規模も大きい。
ランチにイタリアンを食べたが、クリスマスマーケットの屋台でグルーワインを飲みながら、ソーセージやイモを食う方がよかったなぁ。
ハンブル中央駅から空港までは30分程度。昨晩は殆ど寝ていないので、チェックインをすませ、ゲート前で爆睡した。
シュツットガルト空港に到着すると、友人が待っていてくれて、友人のベンツ Cクラス Kompressor Stationwagonで、びゅーんとホテルまで向かい、夕飯を食べに。
ここでやっと今回の出張に来て気が休まるひと時がやってきた感じがした。