結局、セカンドオピニオンせずに、新しいクスリ、トラマールを処方されたので、その効果をみることにした。
また、痛みがひどいので。。。と、言ったら、痛み止の注射ノイロトロピン3ml、デキサート2mlとやらを射ってくれた。
そのおかげか、若干痛みはのこっているものの、今のところ天国だ。
あと、ブロック注射を追加で打つことを打診してみたが、手術する場合、癒着が懸念されるのでおすすめしないとか。
ともあれ、新しいクスリの様子見としよう。
結局、セカンドオピニオンせずに、新しいクスリ、トラマールを処方されたので、その効果をみることにした。
また、痛みがひどいので。。。と、言ったら、痛み止の注射ノイロトロピン3ml、デキサート2mlとやらを射ってくれた。
そのおかげか、若干痛みはのこっているものの、今のところ天国だ。
あと、ブロック注射を追加で打つことを打診してみたが、手術する場合、癒着が懸念されるのでおすすめしないとか。
ともあれ、新しいクスリの様子見としよう。
坐骨神経痛で、歩けない〰
これから、外来で診察だけと、セカンドオピニオンで他の病院に行く予定。
椎間板ヘルニアが主原因の坐骨神経痛がひどくなり早1っか月。検査入院やらしたおかげで、めっきり体力・筋力が衰えだしてきた。
そのためか、これまで右足の坐骨神経のみ影響だったのが、なんとなく左足にも影響が出てきたような気がしてきた。
これでは、まったく動けなくなってしまう。ということで、立ち仕事は出来ないが、しゃがみ仕事+ちょっと立つ、みたいな作業なら出来るかも。
ん?なんか思い当たる作業があるぞ、そう!バイクいじりだ。
ということで、ベクスタのタイヤ交換をすべく、タイヤを購入。リアと同じIRC MB520を通販で購入。同時にDAYTONA エアバルブ L型も購入。タイヤ交換時には是非交換しておき、万が一に備えておきたい。
現在履いているタイヤの溝はまだあると言えばある。しかし、製造年が2006年34週と11年以上も前のタイヤなので、今回の交換となった。
しばらく動かなかった人間に、この寒空の下でいきなりタイヤ交換は少々厳しかったが、防寒具を着こんで作業したら、なんとなく、体が軽くなったような気がしてきた。
気温が低く、タイヤも堅いだろうということで、ビードクリームを少し多めに塗ったら、比較的スムーズにタイヤ交換は終了した。
エアバルブにもビードクリームをちょこっと塗って、プライヤーを使ってホイールの内側からテコの原理を使って引っ張る。その時ウエスを巻いたプラスドライバーをテコの支点として使うとよいみたい(申し訳ありませんが写真はありません。ただ、実際にやってみると、どこにドライバーを置けばよいのかわかると思います)。
新しいタイヤはいいですね。フロントなので、ひと皮がむけるまでおとなしく走らないと、足をすくわれるので要注意ですね。
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以前、「SSHでの接続を拒絶されてしまっているような様子。」と書きましたが、どうやら、Jessie with PIXEL(2016/11/25版)では、初期状態ではSSHは動かないようになっていることが判りました。
モニターがあれば、ログインして、SSHを動くように設定を変更すればよいのですが、モニターが無い場合はどうすればいいのだろう?
ちゃんとリリースノートに記載があったようです。
それによると、一旦SDカードをPCに挿て、SDカードのディレクトリの直下(bootディレクトリの直下)に”ssh”という名前のディレクトリを作成するだけのようです。
そもそも、Jessie with PIXEL(2016/11/25版)にはなっていなかったハズの、私のRaspberryPiが、なぜsshを拒絶するようになってしまっていたのかは不明です。
さて本題です。
Jessie with PIXELをインストールして、SuptronicsのX-400のページに書かれている、/boot/config.txtの修正方法等を行って、OS上のサウンドボードとして、IQaudiODACとしてX-400を認識して、動作することを確認しました。
さらにKODIをインストールして、Audio OutputのAudio Output deviceのところに、IQaudiODACが選択できると思いきや、出てきません。なじぇ???
いろいろと苦戦した挙句、/boot/config.txtにdtparam=audio=offを追加して表示され、選択出来るようになりました。
ここに辿り着くまでに、ディストリビューター違いのOSMC経由では正しくボードを認識してくれ、使えること確認したのですが、KOIDだと、なぜかダメ。となんとも不思議な状況でした。
いろいろありましたが、今はKODIで使えています。そして、問題の音質の違いは!?
ありました。まず、気になっていたノイズが全くなくなっていました。また、音の深みも出て、より落ち着いて聞けるような音質になってくれました。
RADIO.netのAddo-Onを入れ、お気に入りのWhisperings Solo Piano Radioを聞き満足しています。
これで、KODI経由でJAZZRADIO.COMが聞ければ文句無しなんですがねぇ。
さて、次は、日本語化できないSKINの日本語化でもしますか。それとも、タッチパネルでの動作対応か?
最近は、インターネットラジオを聞くために、秋月電子のBB-ShoutではなくRaspberry Pi2を使っています。
BB-Shoutを使っても良いのですが、JAZZRADIO.comが聞けなくなった時を境に、Raspberry Pi2にKODIを入れて使っています。スマホから操作操作できたり、NASNEにアップしているMP3のファイルも聞けるからかな?
ところが、最近、「サー」っという、ホワイトノイズのような音が気になるようになり、それがRaspberryPi側になんらかの原因があることが判りました。
そこで、インターネットをさまよっていたら、SUPTRONICS X400 EXPANSION BOARDというボードにたどり着きました。
購入したのはGEARBESTから。30USD弱で買えるのでお得感があります。
また、価格以外でこのボードが気に入ったところと感じているメリットは下記の4点。
・3.5mm ステレオジャック付
現在使用しているBOSEのPC用スピーカーセットにそのままつけられる
・ボリューム付
KODIのコントローラを使わなくても音量を変えられる…と思っている。
・電源端子がある
X400に6-24Vを入れれば、RaspberryPiにも配電してくれる。つまり、単一電源だけで済むので配線がごちゃごちゃしない。
・スピーカー端子付き
アンプ不要で、直接スピーカを接続可能。
iRの受光部も付いているのですが、現時点でどうやって使うのかが不明。KODIとの組み合わせで使えるのかしら?
さて、午前中の検診で脊柱狭窄症の疑いありと診断された午後、既存のRaspberryPi2 2号機に追加しようとしたら、Teratermで接続出来ないじゃないですか。
SSHでの接続を拒絶されてしまっているような様子。RaspberryPi2 2号機は3.5″ LCD接続を前提だったので、今現在HDMI端子は死んでいる。さてどうしよう?
まあ、新しいJESSIEをインストールすればいいや。ということで、新しいマイクロSDカードを取り出すのでした。
つづく
[amazonjs asin=”B01LQ6VAMS” locale=”JP” title=”SupTronics® Raspberry Pi 3B 2B B+ Zero対応 HIFI ラズベリーパイ オーディオボード X400″]
<備忘録>
現在So-net 光 コラボレーションで、インターネットを使い、東京ガス・東京電気を利用している。
この場合、東京ガストリプル割りを契約すると安くなるらしい。ただし、現在、「So-net 長割 for 光 コラボレーション」を除くSo-netの月額割引キャンペーンを参加している場合は、その割引が終了し、「So-net 光 コラボレーション×東京ガストリプル割」が有効になる。
契約内容を確認したところ、【「So-net 光 コラボレーション」月額基本料金割引キャンペーン(新規)】として毎月400円つづ、割り引かれているので、これが無くなるということになる。
では、一体、「東京ガストリプル割り」でいくら安くなるのだろうか?
1. So-netへの月額料金
このページの情報によると、So-netの月額料金は200円安くなる。
2. 電気料金
2016年の年使用量からシミュレーションを行うと1万円以上安くなることになる。
ガス料金のことについては記載が無いので、ガス料金は下がらないのだろう。
となると、現在So-net単体で400円割引があるのが、200円割引となってしまい、かつ、Looopでんき等の他の電気会社の料金体系も調べてみる必要があることが判った。
気が付いたら価格.comに「電気料金」というカテゴリが追加されいていた。
ちょっとこれから、調べてみるかな。
やっと、それなりに錆をとることが出来たTDRのタンクですが、最初に購入した白色のタンク、2つ目の黒色のタンク、ともにコーティングして様子をみることにしました。
コーティングですが、前回、KREEM タンクライナーを使ったのですが、錆取りが十分でなかったのか、コーティングが不足だったのか、結果として、錆が再発してしまっていました。
そこで、今回はPRO-15のフューエルタンクシーラーを使ってコーティングすることにしました。
PORといえば、その昔、TRACY CZ125のフレームのコーティングをするのに使い、それなりの効果があり、PORへの信頼があったのと、もう1つのWAKOSのタンクライナーは加熱乾燥(70~80℃)が必要となり、手持ちの工具では作業を実施することが出来ないというのPOR-15を選んだ理由でした。
まずは、インターネットから使い方等の前情報を入手します。
・蓋を開けるのが大変な場合がある。
・使用する前に、よく攪拌する必要がある。
・湯煎するとよい 等。
ということで、使用開始する前に日向に放置して缶がほんのり暖かくなるようにしておきました。また、蓋を開ける前に、缶ごと振って攪拌しておきました。缶の蓋はバターナイフで簡単に開けることが出来ました。また、攪拌も温めておいたためか、バターナイフですこし攪拌するだけで、缶のそこに溜まっていた沈殿物を簡単に分散させることが出来きました。
さて、これをタンクに流し込みますが、次に続く。
[amazonjs asin=”B01EUXL7CM” locale=”JP” title=”POR15(ピーオーアール15) POR-15(ピーオーアール15) フューエルタンクシーラー(タンクコーティング剤) 236ml STRAIGHT/36-747″]
ちょっとヴェクスタで買い物行って、トップケースやシート下に入らず、さらにステップの上では座りが悪くてちょっと困る。例えば大根とか長ネギとか(笑)。
そんなときのために、コンビニフック的なものが欲しいなぁーと思いながら10年以上が経過。
わざわざ数百円のフックを買うのも悔しく、放置していたのですが、先日、街中でナイスなコンビニフックを取り付けている人がいたので、早速真似させていただきました。
K1100LTにトップケースに取り付けられていたツーリングネットを引っかけるためのフック(ナンバープレートフックというらしい)を取り付けます。
これだけじゃ、コンビニ袋は取り付けられないので、これまた転がっていたナス管を取り付け終了。
体調が今一つすぐれない日曜日の昼下がり、ちょっとした作業が、気分転換になりました。
<走行距離:30,130Km>
いつ交換したか分からないベクスターのバッテリー。
寒くなると、電圧が下がりセルの勢いが衰える。それを、だましだまし使い、時には車からジャンピングしながら、この数年過ごしていました。
今年の冬こそ交換ということで、大金の3,000円弱を投入。
インターネットで検索をしてSupper Nattoというブランドのバッテリーに決定。購入先は、バッテリーストア
ここで購入すると、バッテリーを充電するときに使うSAE端子付きのケーブルが付属している。
手元には、SAE端子を備えた充電器がないので、あまりうれしくはないのですが、今後使うことにでもするか。
バッテリー(電解)液が入っていないため、自分で注入することになるが、指でボトルを押さないとなかなか入っていってくれない。
完全に入ったことを確認後、蓋は開けたままで、1時間ほど放置すう必要があり、それからバイクへの装着となる。
さあ、ベクスターに装着と思って、再度、説明書を眺めたら、「密閉型バッテリーを横倒しに設置する場合は、電解液を入れて、電解液が安定するまで2週間程度お待ち下さい」という記載が。
これでは、今日は装着できないじゃないか!
ベクスターで使う方は、Amazonで売っている、【液入れ初期補充電済み】の方がよいようですので、ご注意を。
<2016.11.27追記> 待てずに、1週間放置して装着してしまいました。
[amazonjs asin=”B004XKXJZQ” locale=”JP” title=”【液入れ初期補充電済み】 SUPER NATTO / STX7A-BS (YTX7A-BS互換) バイク用バッテリー 密閉型MF( マジェスティ125 ルネッサ ヴェクター125 150 スカイウェイブ250(CJ41A) ) 7A-BS”]
またまた、発病です。
実は先週、蕎麦イベントの帰り。道志の紅椿の湯を出発するときに、持病の警告灯が表示し始めました。
これが表示されると3速固定になり、それにより最高速度が80Km程度に制限され、高速も乗るというのにどうしよう?という気分になっていました。
ともあれ、以前購入したBluetooth接可能なOBD2インターフェースユニットががあることが思い出し、スマホ用のソフトをEOBD2 Facileダウンロードして、チェックすることにした。
起動後、スマートホンのBluetoothがONとしてBluetoothのデバイスを検索します。検索した結果の中に、車に接続したCAN-BUSインターフェース(スキャンツール)が表示されるので、それを選択すれば準備OK。
接続完了後、診断を行うと。。。
予想通りの、スロットルペダルのポジションセンサーが原因のようです。ディーラのメカニックのによると、インテークのスロットルポジションセンサーと、このアクセルペダルのセンサーの双方の値に食い違いが発生するとこのエラーが出るとのことでした。
この対策は、アクセルペダルを交換して「みる」。とか、コネクタを半田付けして「みる」とかいうなんとも頼りない対策しかないのが現実だったりします。
ともあれ、このままでは近くのスーパーへの買い物ならよいですが、遠出は出来ませんので、リセットをしなくてはなりません。しかし、これをリセットするには、有料(1,680円)のソフトが必要です。ただ、そのソフトで本当にリセットが出来るのだろうか?
しばらく迷いましたが、1,680円支払ってリセット(DTC Clear)が出来るバージョン (Premium Access)をゲットして、リセットをしてみました。
さっきまで表示されていたエラーコードが消えています。車のダッシュボード上のワーニングも消えました。これで復活か?
ちょっと心配ではありますが、しばらく様子を見ながらどう対策するかと練るかな?と言いながら2年ほど経っている。
参考まで、今回のスマホにインストールをして使ったEOBD2 Facileとセットで動作した、スキャンスールは「ELM327 スイッチ制御可能タイプ OBD2 Mini スキャンツール for Android & PC (Bluetooth)◇ELM327」でした。
[amazonjs asin=”B00IY4RKVG” locale=”JP” title=”ELM327 スイッチ制御可能タイプ OBD2 Mini スキャンツール for Android & PC (Bluetooth)◇ELM327″]