前回は2015年6月69,512Km時に実施。その割にはキャリパーから吐き出されるフルードの色が茶色い。
フロントは若干黄色いが、新品のフルードとの大きな色の差はなし。
リアは頻繁に使うから色が変わるのか?なぜ、色が変わるかを調べた方がよさそうだな。
カングーのタイヤのひび割れが気になってから3年は経過したかな?製造年数をみたら2009年と8年前のタイヤでした。溝はありましたが、車通勤の事もあり、タイヤ交換に踏み切りました。
スタッドレスと同様、インターネットで安いタイヤを購入し、近くのタイヤ持ち込みOKの交換屋さんにお願いして組み付けました。購入したタイヤの製造年月は2017年2月でした。
タイヤの好みはあまり無く、燃費がよく耐久性が高いタイヤを選んだつもりです。
取り付けは、改めて別の店を探してみましたが、結局、都筑区にあるタイヤフィッターが安かったので、前回同様、お願いしました。ただ、今回は時間の関係でWeb予約が出来なかったので、1,000円割りが使えなかったのが残念でした。
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【品川陸事忘備録】
今回、ABSランプのチェックがありました。またヘッドライトはハイのままでのチェック、ハンドルロック有無のチェックは無し。
●品川は第2レーンが二輪専用。ラウンドオープン前に隣の3,4レーンの車両が2レーンに並んでいる事もあるので、
検査棟の手間まで行って並ぶ事。
●【ABS付車両の場合】検査員がABSランプが消えることを確認する必要があるので、ABSランプが消える距離を残してエンジンを切ること。
例えば、建物入ってすぐのところで書類を渡して、エンジンを掛けて、テスター前まで行けばABSは消えます。
●テスターは前の人が終わると、リセットされ、速度計検知車輪は「前」、前照灯は「1灯」になるので、
速度計検知車輪を「後」に変更すること。前の人が「後」だと思って安心してテスターに乗らないように。
●速度検査は、バーを踏み出(放さない!!)すとスタート、40Km/hで放す。
私は、ちょこっと押して検査スタートしてしまい。慌てて踏みなおして40Km/hで放しました。このためか?1回目エラーとなってしまいました。2回目は、とある事情により、似たような状況になったのですが、「〇」となりました。
<注意事項>品川二輪レーンは、左足で踏むバーが、私の身長の場合、少し前に位置します。これにより、踏む前に車体を立て直したり、調整してから、「さあ、踏むぞ」というように準備をしておかないと、車体がふら付き慌てます。可能であれば、係員に踏んでもらうのがよいかと思います。
●テスターが終わったら、打刻器で打刻をして、隣のレーンにある、小屋で、スタンプを押してもらって終了。
車検費用
自賠責(25ヵ月) 11,780円
仮ナンバー 750円
検査登録印紙 450円
審査証紙 1,300円
重量税 5,000円
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合計 19,280円
今日は、外来の日。
10時からなので、まず、車検切れのバイクを陸事まで走らせるための、仮ナンバーをとりに区役所まで行き、それから病院へ。
外来といっても、経過チェック。さらに、今回から新しい先生。
状況を話をして、折角きたからということで、今回も痛み止めを打ってもらって終了。
今回の痛み止めはどれくらい効くかな?
それにしても、前回はブロック注射前に行ったので、バイクの駐輪場から外来の整形外科エリアまで行くのに、痛い思いをしてながら、行った記憶があるが、今回は痛みはあるものの、精神的な苦しみは無く、診察室まで行くことが出来たのには感動した。