東京はさくらの開花宣言され、今週末には満開という時期になりました。
気温も暖かくなり、起床時の痛み等は少なくなってきたように思えます。
毎朝、軽く足のストレッチを行っているのですが、今日は格段に痛みが減っているように感じます。
その痛みとは、立って発生する痛みです。これまで2分立って歩くと痛みが発生していたのが4分立ってもまだ歩けるというイメージです。
痛む場所も全体ではなく、ポイントに絞った痛み方をしています。(足の甲付近のみ)
これにより、駐車場で車を降りてから、居室まで痛みはあるものの、比較的スムーズに移動できました。また、帰りも同じです。
この状況の変化は、痛み止めの注射の効果は切れているはずなので、他の要因が考えられます。
「気温の上昇」、「ストレッチの効果」そして「ヘルニアの収縮」
「気温の上昇」は、また、急激に寒くなることがあるでしょうから、その時に切り分けが出来るのではないかと思われます。
残りの「ストレッチの効果」と「ヘルニアの収縮」。これは、なかなか切り分けが難しそうです。
本日、もう1つ変化が。正確にいうと昨日からですが、急激な眠気が襲うようになってきています。さらに、今日は怠さも併せてやって来ていました。薬の副作用のようにも思えますが、よくわかりません。単なる疲れか?(歩けるようになったからの)
暫く様子をみることにしよう。